21世紀の目撃事情
「疲れが取れない…」と思ったときに試してみたい3つの目撃
通州事件 目撃者の証言 (自由社ブックレット) [ 藤岡信勝 ]
目撃者の証言 自由社ブックレット 藤岡信勝 自由社ツウシュウ ジケン フジオカ,ノブカツ 発行年月:2016年07月 ページ数:111p サイズ:単行本 ISBN:9784915237935 藤岡信勝(フジオカノブカツ) 拓殖大学客員教授・新しい歴史教科書をつくる会副会長・通州事件アーカイブズ設立基金(2016年5月創立)代表・慰安婦の真実国民運動幹事。
1943(昭和18)年北海道岩見沢市生まれ。
1971年北海道大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。
名寄女子短期大学、北海道教育大学、東京大学教育学部、拓殖大学日本文化研究所に奉職。
2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 通州事件の真相を伝える後世日本人への贈り物ー調寛雅著『天皇さまが泣いてござった』と佐々木テン証言の意義(一冊の本との出合い/『天皇さまが泣いてござった』という書名の由来/戦争で日本人が蒙った惨劇 ほか)/2 通州事件の惨劇ー日本人皆殺しの地獄絵(日本罪悪史観の誤り/東京裁判史観を広めた教育とマスコミ/盧溝橋事件の真相 ほか)/3 通州事件の目撃者佐々木テンさんの証言(支那人と結婚し支那に渡る/通州で日本兵と語る楽しみ/日本の悪口を言いふらす朝鮮人 ほか) 一九三七年七月二十九日、居留区の日本人二百余人が支那人に惨殺された「通州事件」。
その蛮行の一部始終を目撃した日本人女性がいた。
一人の老婆が「かたきをとって」と女性に言い、「なんまんだぶ」ととなえて息をひきとった。
女性は、帰国後、ある寺の住職と出会い、五十年間秘密にしてきた地獄絵そのままの体験をつぶさに語ったー。
本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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