21世紀の目撃事情
「疲れが取れない…」と思ったときに試してみたい3つの目撃
昭和後期10人の首相 日経の政治記者が目撃した「派閥の時代」 [ 山岸一平 ]
日経の政治記者が目撃した「派閥の時代」 山岸一平 日本経済新聞出版社ショウワ コウキ ジュウニン ノ シュショウ ヤマギシ,イッペイ 発行年月:2008年03月 ページ数:301p サイズ:単行本 ISBN:9784532166540 山岸一平(ヤマギシイッペイ) 1937(昭和12)年、埼玉県北川辺町に生まる。
栃木高校を経て60年、中央大学法学部法律学科卒業、日本経済新聞社に入社。
23年間政治記者、政治部長、取締役西部支社代表、常務人事局長、同大阪本社代表、専務取締役を経て98年(平成10)退社、日経メディアマーケティング社長。
現在、日経メディアマーケティング顧問、日本経済新聞社客員、公安審査委員会委員(07年12月まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 昭和後期10人の首相(岸信介ー新安保条約とともに退陣/池田勇人ー高度成長への先導役/佐藤栄作ー史上最長不倒の政権/田中角栄ー日中国交回復も竜頭蛇尾に/三木武夫ー「青天の霹靂」とロッキード事件/福田赳夫ー経済に振り回された経済通/大平正芳ー衆参同日選挙中の壮烈な“戦死”/鈴木善幸ー一銭も使わずに総理になった男/中曾根康弘ー「戦後政治の総決算」/竹下登ー昭和時代最後の宰相)/第2部 政治家寸描(平成の首相ー宇野宗佑から小泉純一郎まで/昭和・平成の実力者 記憶に残る15人) 政治も経済もダイナミックだった時代、個性溢れる男たちが繰り広げた「永田町のドラマ」を活写。
本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 政治
- 商品価格:2,420円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:4
目撃 おすすめサイト
CUSTOM[FU]
Free-space Up